2026年6月9日に、「Claude Fable 5」がリリースされました。

コーディングやセキュリティ対策といった方面で特に話題になっていますが、
「視覚情報だけでポケモンファイアレッドをクリアした」という情報もあり、多くの面ですごい能力を期待できそうです!

そんなClaude Fable 5なら、「Blenderでモデリングやアニメーション設定も完璧にこなしてくれるのでは?」と思い、試してみました!

モデリング

まず、作成してもらいたいモデルのイメージをChatGPTに作成してもらいました。

そして、この画像と簡単なリクエスト文を送ったところ、さっそく作成に取り掛かってくれました!

結果はこちら!

うーむ、何とも言えない感じです。

ただ、「ブロックアウト」で作成した、と説明されていたので、
ディテールモデリングも行ってみてもらいました。

結果は…?









・・・あんまり変わった印象がしませんね。
流石に1からモデリングを行ってもらうのはまだ厳しいのかもしれません。

いったん、Tripo AIでモデルを作成してもらいました。

次は、このモデルにアーマチュアを設定してもらい、アニメーションを作成してもらいましょう。

アーマチュアの設定

次はアニメーションを作成するための前準備としてアーマチュアを設定してもらいましょう。

もし、ここでうまくいかない場合は、本記事はこれ以上書く事が無くなってしまうので、ここはうまく設定して欲しい…!

というわけで設定結果はこんな感じになりました。

筆者は3Dについては素人なのでよく分かりませんが、なんとなく動きそうな感じです!

アニメーションの作成

それでは、これをもとにアニメーションを作成してもらいましょう。
アニメーションは「走る」と「剣を振る」を作成してもらいましょう。

出来上がったモーションはこちら!

「走る」アニメーション

「剣を振る」アニメーション

「剣を振る」についてはモーションが微妙ですが、これは指示内容が良くなかった可能性が高いです。
AIに限らず、「指示内容を明確に伝える」という技能が問われますね。

人体系の骨格でない場合は、アーマチュアやアニメーションがうまく設定できない可能性もありますが、
「3Dのことは何もわからないけど、独自の3Dモデルやアニメーションを作成したい!」という方にとっては強力な選択肢になるのではないでしょうか?

まとめ

まだ「すべてをAIに任せられる」「ハイレベルなクオリティ」という段階には至っていませんが、
「自分のできない部分を補完してもらう」というレベルではかなり良い感じの印象でした。

今後も新たなモデルが出た時は、検証を続けていきたいと思います!